情報処理学会 インタラクション2019

文献情報

タイトル
ゲーミフィケーションに基づく体操支援システムの提案
著者
  • 姚 舜禹(立命館大)
  • 大井 翔(立命館大)
  • 松村 耕平(立命館大)
  • 野間 春生(立命館大)
アブストラクト
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近年,国民の運動不足が社会問題である.この原因として,運動の時間が取れない,面白くないので続かないなどの理由がある.これらの問題を解決するために,短時間運動や体操運動の研究が進められている.その1つに世代を超えた家族が同時に行うことで楽しく,短い時間で運動効率の良いロコモ体操として「アクティブ5」がある.本研究では,「アクティブ5の特徴に合わせて,ユーザが体操を真似することで,リアルタイムにスコアをつけ,スコアによるエフェクトを出すシステムを提案した.Kinectで計測したユーザスケルトンとOpenPoseで分析したビデオの教師スケルトンをリアルタイムで類似度から点数を計算し,点数によるエフェクトを出す.実際に展示ブースや子どもに体験してもらい,体験者がゲーム感覚で楽しく運動することができる可能性があることを確認した.

雑誌名
インタラクション2019論文集
© 情報処理学会 2019
論文ID
1A-09
ページ
207-210
発行日
2019年2月27日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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