文献情報
| タイトル | |
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| 生成AIによる自分の試着イメージ画像を用いたファッション検索インターフェースの提案 | |
| 著者 | |
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| アブストラクト | |
本研究では,生成AIを用いて作成したユーザー試着イメージをECサイト上で提示し,提示画像(モデル着用画像/ユーザー試着イメージ/両者の混合提示)の違いがユーザーの選択行動および購買意欲に与える影響を明らかにすることを目的とした.従来のバーチャル試着(VTON)は商品詳細ページで1着ずつ試す形式が中心であり,検索一覧など探索・比較段階では十分に活用されていないという課題に着目し,検索一覧段階における比較支援としてユーザー試着イメージ画像を複数枚提示する形式の有効性を検証した.予備実験によりタスク設計・質問項目・評価指標の妥当性を確認したうえで,本実験で各提示条件を比較した.その結果,主観評価ではユーザー試着イメージ提示が最も高く評価され,混合提示では高い評価は得られにくかった.また混合提示条件では行動ログのばらつきが大きく,ユーザー試着イメージ提示を上回る有効性は確認できなかった.以上より,試着イメージを探索段階で提示することは有用である一方,モデル画像との混合提示には比較の一貫性を保つための設計上の工夫が必要であることが示唆された. |
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| 雑誌名 | |
| インタラクション2026論文集 © 情報処理学会 2026 |
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| 論文ID | |
| 1B52 | |
| ページ | |
| 357-362 | |
| 発行日 | |
| 2026年2月20日 | |
| 発行所 | |
| 発行人 | 一般社団法人 情報処理学会 |
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