文献情報
| タイトル | |
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| キャラクターのまばたき演出を用いた目つぶり写真の再撮影支援 | |
| 著者 | |
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| アブストラクト | |
本稿では,写真撮影時に生じる「目つぶり」失敗と,撮り直しを依頼しづらい心理的ハードルに着目する.そして,キャラクターのまばたき演出を用いて失敗の原因を他責化することで,参加者がポジティブに撮影体験を終えられるインタラクションを提案する.提案システムでは,被写体の目の開閉と連動して画面上のキャラクターがまばたきを行い,被写体が撮影の瞬間に目をつぶっていた場合にキャラクターも目を閉じた状態の写真を生成することで,「キャラがまばたきしてしまったから撮り直す」という自然な口実を与える.本システムを大学の学園祭におけるフォトスポットとして実際に運用し,参加者の振る舞いや会話の様子を観察することで,目つぶり失敗をきっかけとして再撮影を促しやすくするインタラクションの可能性を検討した. |
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| 雑誌名 | |
| インタラクション2026論文集 © 情報処理学会 2026 |
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| 論文ID | |
| 2A02 | |
| ページ | |
| 535-539 | |
| 発行日 | |
| 2026年2月20日 | |
| 発行所 | |
| 発行人 | 一般社団法人 情報処理学会 |
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