文献情報
| タイトル | |
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| Seqtrument:DAW上での使用を想定した自然な楽器音の逐次的生成手段の検討 | |
| 著者 | |
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| アブストラクト | |
コンピュータでアコースティック楽器を用いた楽曲を制作する際,現実の楽器を再現したソフトウェア音源が用いられることがある.しかし既存の音源を用いた場合,各種のパラメタをかなり緻密に調整しても,実際に人間が演奏した音に比べて不自然な音色になることが多い.これに対して近年AIを使った解決が試みられ,かなり自然な音色の生成が実現されてきている.しかし,既存研究の多くは楽曲全体や一区切りの旋律など,まとまった範囲で処理しているため,楽曲の先頭から逐次的に楽譜を読み込む一般的な音楽制作ソフト(DAW)上で直接動かすことが難しい.そこで本研究では,AIによる自然な音色を,既存のソフトウェア音源と同様にDAW上で直接生成できるように,楽譜情報から逐次的に楽器音を生成する機械学習モデルSeqtrumentを提案する.本稿では,システムの構成とこれを用いた現在進行中の予備的な実験結果について報告する.システム全体の有効性の検証結果については,インタラクション2026にて報告する予定である. |
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| 雑誌名 | |
| インタラクション2026論文集 © 情報処理学会 2026 |
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| 論文ID | |
| 2A09 | |
| ページ | |
| 567-570 | |
| 発行日 | |
| 2026年2月20日 | |
| 発行所 | |
| 発行人 | 一般社団法人 情報処理学会 |
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