情報処理学会 インタラクション2026

文献情報

タイトル
波文字:ハモりにより可読性が変化する表現手法
著者
  • 木下 瑠理(公立はこだて未来大学)
  • 鶴川 秋縁(公立はこだて未来大学)
  • 佐藤 希乃花(公立はこだて未来大学)
  • 圓子 歩菜(公立はこだて未来大学)
  • 渡邉 拓貴(公立はこだて未来大学)
  • 塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
  • 角 康之(公立はこだて未来大学)
アブストラクト
説明画像

文字は読み手の知識次第でその可読性が変化するメディアである.我々は,文字の可読性をインタラクティブに変化させることに着目し, 「ハモり」をきっかけに可読性が変化する表現作品「波文字 (ハーモジー)」を提案する.体験者がタブレットに文字を書き,自動生成された音に対して特定の音程差で「ハモる」ことで,描いた文字の可読性が変化する.具体的には,音程が合っていない場合は文字が崩れて読めなくなり,音程が正しい程,元の文字の形態を保てるようになる.本作品では,従来文字を認識する前提となる「知識」をハモりという「技術」に置き換えることで,文字の性質を再認識させることを狙う.

雑誌名
インタラクション2026論文集
© 情報処理学会 2026
論文ID
2B47
ページ
734-736
発行日
2026年2月20日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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