情報処理学会 インタラクション2026

文献情報

タイトル
第1番EmoTone: 感情を入力とした創作活動による能動的音楽療法システムの検討
著者
  • 原 光希(大阪工業大学)
  • 大井 翔(大阪工業大学)
アブストラクト
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私たちは日常生活においてストレスを感じることが多く,その解消法として音楽の活用がある.我々は,能動的音楽療法における感情表現手法として,言語的感情の表出とAIによる音楽創作支援を組み合わせた能動的音楽療法システムの開発を目指している.本研究では,音楽創作プロセスにおいて,AIがどの程度支援することが創作感や自己表現の促進,およびストレス解消につながるのかを明らかにすることである. 実験では,AIの関与度の違いによるシステムを検証し,AIの支援が創作感や心理的回復感を高める役割を果たすことが確認された.特にAIが補助的な役割を持つシステムが最も高い回復効果を示したことが分かった.

雑誌名
インタラクション2026論文集
© 情報処理学会 2026
論文ID
2P80
ページ
843-847
発行日
2026年2月20日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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