文献情報
| タイトル | |
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| 主体の逆転現象を組み込んだ映像表現における鑑賞体系の再編 | |
| 著者 | |
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| アブストラクト | |
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本研究は監視カメラ網やネットワーク化された表示・記録システム,生成技術の普及によって成立する現代の映像環境を背景に,見る/見られる関係が鑑賞をいかに編成し直すかを検討し,映像作品およびインスタレーションの制作・記述と,展示空間における鑑賞者の行動観察/記録にもとづく分析を行う.ここで扱う「主体の逆転現象」とは,鑑賞者が「見る側」として関与しつつ,記録・再提示といった装置過程により「見られる側」として組み込まれる.すなわち,鑑賞者が自らを「見る主体」とみなす前提が揺らぎ,同時に「見られる対象」として組み込まれる.この状況を踏まえながら映像表現における鑑賞体系の再編を行う. |
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| 雑誌名 | |
| インタラクション2026論文集 © 情報処理学会 2026 |
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| 論文ID | |
| 3B19 | |
| ページ | |
| 978-983 | |
| 発行日 | |
| 2026年2月20日 | |
| 発行所 | |
| 発行人 | 一般社団法人 情報処理学会 |
| 住所 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F |
| TEL. | 東京 (03) 3518-8374 (代表) |
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