情報処理学会 インタラクション2026

文献情報

タイトル
日常の感情や思考の消化につながる外在化方法の探索
著者
  • 三橋 結子(法政大学)
  • 矢作 優知(法政大学/日本学術振興会特別研究員DC)
  • ソン ヨンア(法政大学)
アブストラクト
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本研究では,Research through Design (RtD) のアプローチを採用し,日常の中で発生した消化したいと思う感情や思考は何かを明らかにし,それらを消化するための方法を探索した.3回のプロトタイピングで,第一著者がプロトタイプを1?4日間使用する実験を行い記録した内容を分析した.その結果,感情や思考の曖昧さと強さを捉える余白をデザインする視点や,ユーザーの意図が介入する入力方法の可能性,出来事の記憶が結びついているものを考慮する視点を示した.

雑誌名
インタラクション2026論文集
© 情報処理学会 2026
論文ID
3P89
ページ
1282-1287
発行日
2026年2月20日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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