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インタラクション2018について

 

Important dates

 登壇発表 投稿〆切:2017年10月20日(金)日本時間22:00

 インタラクティブ発表 投稿〆切:2017年12月25日(月) 日本時間22:00

「インタラクション2018」は、2018年3月5日(月)〜3月7日(水)で、学術総合センターで開催されます。

1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」はユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることがわかります.

会議は招待講演,厳正なる査読を経て選ばれる一般講演発表(オーラル発表),実機の展示デモンストレーションを行うインタラクティブ発表(デモ発表),および発表者と参加者との議論を目的としたポスター発表から構成されます.今回のインタラクションは最終日3日目のみACM International Conference on Intelligent User Interfaces (IUI 2018) と合同開催します.3日目には招待講演としてスタンフォード大学のJames Landay教授にご講演頂きます.その後,インタラクティブ発表ではIUI2018からもポスター発表を行って頂きます.

一般講演発表は,新規性,有用性,信頼性が厳正に審査され,採否が決定されます.さらに採択された一般講演発表は,査読結果をもとにプログラム委員会によりロング発表とショート発表に分けられます.優秀な発表論文には賞の授与,および,論文誌への推薦が行われます.

発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを促すインタラクティブ発表は2018年よりシステムのデモを重視する「インタラクティブ発表(デモ)」と,システムのデモを行わずポスター発表のみの「インタラクティブ発表(ポスター)」の2部門に分割します.以前のインタラクションでは,インタラクティブ発表の方がポスター発表より優遇されていた印象がありましたが,今回はインタラクティブ発表とポスター発表を区別せず,同等として扱います.インタラクティブ発表(デモ・ポスター)に投稿された論文に対して詳細な査読は実施しませんが,全ての投稿論文を評価し優れた論文についてはプレミアム発表として認定し,発表当日にチーフプログラム委員が選定する賞の候補となります.一方で,評価の結果,内容が不適切あるいは不十分だと判断した場合は,不採択となります.また,投稿論文がカメラレディ論文となるインタラクティブ発表とポスター発表では,投稿時の論文に不備がある場合にも不採録となります.

【2018年特例】3日目のインタラクティブ発表についてはIUIと合同開催となるため,3日目のインタラクティブ発表のなかでプレミアム発表に選定されたものについてはできるだけ簡単な英語の資料のご準備を含めてIUI参加者に対して英語でご対応を頂きたくお願いをさせて頂きます.通常のインタラクティブ発表のみなさまについてもIUI参加者に対して英語での対応を歓迎します.

インタラクション2018は,会場を8年ぶりに学術総合センター/一橋大学一橋講堂に戻って開催されます.これまでと同様に情報処理学会ジュニア会員の事前登録の参加費用は無料にできる予定です.

皆様,奮ってご投稿いただきますようお願い申し上げます.

●主催

情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI)
情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会 (EC)
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 (DCC)

●対象分野

人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般.
例えば以下を含みますがこれに限るものではありません.
・インタラクション基礎(哲学,人文科学的検討考察,実世界インタラクション分析等)
・インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
・インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
・インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェント,バリアフリー等)
・インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,入出力デバイス等)
・マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,組織知,コミュニティコンピューティング,ソーシャルコンピューティング等)
・インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,エンタテインメント,ユビキタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク,パーソナルファブリケーション等)
・デジタルコンテンツクリエーション(制作,流通,利活用,管理,教育)

●組織委員会

大会委員長 大内 一成(東芝)
大会副委員長 斉藤 典明(NTT)
プログラム委員長 坂本 大介(北海道大)
プログラム副委員長 小川 剛史(東京大)