情報処理学会 インタラクション2015

文献情報

タイトル
SEANA: 利用者の動作を強調する音の拡張現実アプリの開発
著者
  • 吉田 赳(和歌山大)
  • 西村 竜一(和歌山大)
  • 入野 俊夫(和歌山大)
  • 
河原 英紀(和歌山大)
アブストラクト
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本研究では,音の拡張現実システムSEANAを開発した。提案システムは、利用者の動作をスマートフォン(Android端末)で認識し、その動作と対応づけられた音を外部のスピーカーから鳴らす機能を有する。私たちの日常生活に動作を誇張した音を付与することで、エンターテイメント等での応用を期待することができる。利用者の動作の認識には、パターン認識アルゴリズムであるサポートベクタマシン(SVM)を用い、本研究では、その有用性を調査した。特徴量には、Android端末で測定が可能な加速度センサ、ジャイロセンサの各出力値を用いた。評価実験では、SVMのカーネル関数を変更した場合の識別率を比較した。

雑誌名
インタラクション2015論文集
© 情報処理学会 2015
論文ID
C64
ページ
972 ~ 977
発行日
2015年2月26日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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