情報処理学会 インタラクション2018

文献情報

タイトル
瞬きする肖像画の試作とさりげない情報提示への展開
著者
  • 樺澤 まどか(早大)
  • 油井 俊哉(早大)
  • 西村 幸泰(早大)
  • 橋田 朋子(早大)
アブストラクト
説明画像

肖像画に生命感を持たせる技術が近年提案されつつある.しかしその多くは特別な技術を要するため肖像画が本来持っていた紙の特徴である安価に作成・複製・加工ができ,自由な場所に動かしやすいといった点は失われてしまう.そこで本研究では肖像画が紙に描かれているという利点を活かした安価かつシンプルな装置で肖像画の目を動かすことによって生命感を与える仕組みの実現を目指す.また,目を動かすことで肖像画が何かを伝えたがっている様子を表せると考え,その一例として肖像画が瞬きするというさりげない形で表現することで目に見えない情報を伝えるアプリケーションを考案した.最後にその評価実験と結果について報告する.

雑誌名
インタラクション2018論文集
© 情報処理学会 2018
論文ID
3B37
ページ
1010-1014
発行日
2018年2月26日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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