情報処理学会 インタラクション2026

文献情報

タイトル
ExtickTouchにおける視触覚の錯覚に基づく接触位置リダイレクション
著者
  • 宮内 陽太(立命館大学大学院)
  • 中村 文彦(立命館大学大学院)
  • 片岡 佑太(立命館大学大学院)
  • 柴田 史久(立命館大学大学院)
  • 木村 朝子(立命館大学大学院)
  • 森 尚平(シュトゥットガルト大学)
アブストラクト
説明画像

バーチャル空間におけるスケッチでは,バーチャル物体からの触覚フィードバックが不可欠であり,特に,描画面から得られる反力はパフォーマンスの向上や疲労の改善に効果的である.我々はこれまでに描画面からの反力を得るアプローチとして,ユーザの把持したペン自体の伸縮によってペン先と物理物体を接触させるアプローチを提案してきた.しかし,本手法では,ペンの伸縮可能距離によって,触覚提示可能な空間が限定される制約があった.この制約を克服するために,本研究では,ペンを把持しているユーザの手の位置を視覚的にずれた位置に提示するハンドリダイレクションを我々のアプローチに導入することで,触覚提示可能な空間の拡張を試みる.

雑誌名
インタラクション2026論文集
© 情報処理学会 2026
論文ID
1B49
ページ
345-347
発行日
2026年2月20日
発行所
発行人 一般社団法人 情報処理学会
住所 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台一丁目5番地 化学会館4F
TEL. 東京 (03) 3518-8374 (代表)
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