文献情報
| タイトル | |
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| PreMaCube:感圧導電シートを2次元マーカとして用いるキューブ型インタフェースの開発 | |
| 著者 | |
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| アブストラクト | |
センシングにおいて異なるモダリティの情報取得には,異種のセンサやデバイスを併用するのが一般的である.我々は,この前提を再検討し,単一の素材が複数のセンシング方式に対応する ”One Device, Multi Sensing” というコンセプトのインタフェース設計を試みる.本研究では,その一事例として,把持検出と位置掲示を行うキューブ型インタフェースPreMaCubeを開発する.PreMaCubeでは,感圧導電シートVelostatをマーカ状に加工してキューブ表面に貼り,把持や接地を検知する圧力センサと2次元マーカの両方の役割を担う.PreMaCubeの実装にあたり,マーカの加工材料として修正液,水性顔料ペン,ビニールテープの3種類で試作して比較し,ビニールテープを採用した.PreMaCubeのユースケースとして,2次元マーカを認識して画面内にアバターが表示されるARアプリケーションPreMaARを実装した.これらのプロトタイプ実装により,One Device, Multi Sensingのコンセプトを実証した. |
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| 雑誌名 | |
| インタラクション2026論文集 © 情報処理学会 2026 |
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| 論文ID | |
| 3A07 | |
| ページ | |
| 940-943 | |
| 発行日 | |
| 2026年2月20日 | |
| 発行所 | |
| 発行人 | 一般社団法人 情報処理学会 |
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