ようこそインタラクション2016へ!

お知らせ
2016年2月22日 取材関係者の方へ

2016年1月19日 インタラクティブ発表の採択結果をメールにて通知しております.

シンポジウムは2016年3月2日から4日まで科学技術館にて開催されます。
インタラクション2016は昨年と異なりみらい館での開催ではありません

1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることがわかります.
昨年度から主催研究会にデジタルコンテンツクリエーション研究会が加わり,従来からのヒューマンコンピュータインタラクション研究会,グループウェアとネットワークサービス研究会,ユビキタスコンピューティングシステム研究会,エンタテインメントコンピューティング研究会と併せて5研究会の主催となりました.
会議は招待講演,インタラクティブ発表,および厳正なる査読を経て選ばれる一般講演発表(2015年10月30日投稿締め切り)(オーラル発表)から構成されます.一般講演発表は,新規性, 有用性, 信頼性が厳正に審査され,採否が決定されます.さらに採択された一般講演発表は,査読結果をもとにプログラム委員会によりロング発表とショート発表に分けられます.優秀な発表論文には賞の授与,および,論文誌への推薦が行われます.
システムのデモを中心としたインタラクティブ発表(2015年12月18日投稿申し込み締め切り)は,発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを重視する発表形態です.実システムのデモを伴わないインタラクティブ発表についても歓迎します.原則,採否判定のための査読は行わずすべての発表申し込みを受け入れますが,発表論文は表彰評価の対象となり優秀な発表論文および発表には賞の授与が行われます.
インタラクション2016は,本年度より会場を変更し,九段下の科学技術館で開催されます.これにより,都心部からよりアクセスしやすくなり,一般の参加者(家族連れや中高生など)の方にもインタラクション研究の最前線を体験頂く機会を提供いたします.また,情報処理学会学生会員の事前申し込み時の参加費用は無料といたします.

皆様,奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます.

主催

情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI)
情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会 (EC)
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 (DCC)

対象分野

人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成
果一般.
例えば以下を含みますがこれに限るものではありません.

  • インタラクション基礎(哲学,人文科学的検討考察,実世界インタラクショ
    ン分析等)
  • インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価
    技法等)
  • インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
  • インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィ
    クス,アニメーション,エージェント,バリアフリー等)
  • インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコ
    ンピュータ,ロボット,入出力デバイス等)
  • マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,組織知,コ
    ミュニティコンピューティング等)
  • インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,エンタテインメント,ユビ
    キタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク,パーソナルファブリケーション等)

組織委員会

大会委員長 倉本 到 (京都工繊大)
大会副委員長 宮下 芳明 (明治大)
プログラム委員長 塚田 浩二 (はこだて未来大)
プログラム副委員長 吉野 孝(和歌山大)