インタラクション2014の全てのプログラムは終了しました.来年,インタラクション2015でお会いしましょう.
ベストペーパー賞,ベストインタラクティブ賞はプログラムをご覧下さい.

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2014年2月20日 参加登録者への予稿集ダウンロードを開始しました.
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インタラクション2014へようこそ

日程:2014年2月27日(木) 2月28日(金) 3月1日(土)
3月1日は全て一般公開されます。
会場:日本科学未来館http://www.miraikan.jst.go.jp/(東京都江東区青海2-3-6)

対象分野

人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般.
例えば以下を含みますがこれに限るものではありません.

  • インタラクション基礎(哲学, 人文科学的検討考察, 実世界インタラクション分析等)
  • インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
  • インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
  • インタラクションの要素技術 (マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェント,バリアフリー等)
  • インタラクティブなハードウェア (ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,入出力デバイス等)
  • マルチユーザインタラクション (グループウェア,CSCW,Web,組織知,コミュニティコンピューティング等)
  • インタラクティブシステムの応用 (教育,福祉,エンタテインメント,ユビキタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク等)

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インタラクションに参加するということ.それは厳しい査読をくぐり抜けた発表を聞き,インタラクティブ発表で最新の研究に触れるというだけではなく,参加者の研究人生を変えてしまう体験になるかもしれません.そして世界が変わる瞬間を目にする機会なのかもしれません.また,インタラクションは発表者だけではなく参加者によっても作られる会議です.是非ご参加を検討下さい.

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一般講演は口頭での研究発表です.厳選なる査読によって採択された発表は,新規性,有用性,信頼性等に優れています.一般講演発表の中にはインタラクティブ発表との同時発表を行うことで,発表を聞くだけではなく体験することも出来る発表があります.

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インタラクティブ発表はシステムのデモを中心とした研究発表,および,議論を中心とした研究発表です.特に新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を募集しており,会場において参加者が体験することが出来る発表です.

発表募集詳細はこちらLinkIcon

主催

情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(HCI)
情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会(GN)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会(UBI)
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(EC)

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後援

Microsoft Research

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協賛

情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会
情報処理学会 音楽情報科学研究会
情報処理学会 音声言語情報処理研究会
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会
日本バーチャルリアリティ学会
日本認知科学会
日本デザイン学会
ヒューマンインタフェース学会
日本ロボット学会
日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会
日本社会心理学会
人工知能学会
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ
NPO 人間中心設計推進機構

出展企業(順不同)

キッセイコムテック株式会社
株式会社ソリッドレイ研究所
トビー・テクノロジー・ジャパン株式会社
株式会社ナックイメージテクノロジー
株式会社日本クラビス
日本バイナリー株式会社
丸紅情報システムズ株式会社
ヤフー株式会社