インタラクション2012 開催概要
日程:2012年3月15日(木),16日(金),17日(土)
(3日間開催で確定しました)
会場:日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/
※参加登録を開始しました.こちらのページよりお申し込み下さい※
テーマ:未来につなぐインタラクション
1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.
本年は,「未来につなぐインタラクション」をテーマとして掲げています.知識の積み重ねによって研究領域全体を推進するという本質と,このシンポジウム自体における持続可能性を意識しながら,運営委員会・プログラム委員会で準備を進めております.
会議は招待講演,一般講演発表,およびインタラクティブ発表から構成されます.
一般講演発表は,新規性,有用性,信頼性が厳正に審査され,採否が決定されます.優秀な発表論文には賞の授与,および,論文誌への推薦が行われます.その論文の多様な価値をより適確に審査するために,本年は一般講演発表に「査読者指名制度」を導入しました.投稿者は,プログラム委員が提示するキーワードやメッセージを参考にしながら,投稿時に希望する査読者を申告することができます.
インタラクティブ発表は,実システムのデモができ,発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを重視する発表形態です.実システムのデモを伴わないインタラクティブ発表についても歓迎します.本年度はインタラクティブ発表についても査読を実施し,インタラクティブ論文賞を事前に決定します.適確な審査を行うと共に,アーカイブされた後の「未来につなげる」ために,発表の詳細について記していただきたく投稿論文の長さを原則6ページとします.皆様,奮ってご投稿ください.
対象分野
人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般.例えば以下を含みますがこれに限るものではありません.
- インタラクション基礎(哲学, 人文科学的検討考察, 実世界インタラクション分析等)
- インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
- インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
- インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェント,バリアフリー等)
- インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,入出力デバイス等)
- マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,組織知,コミュニティコンピューティング等)
- インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,エンタテインメント,ユビキタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク等)
主催
- 情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI)
- 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN)
- 情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
- 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会 (EC)
共催(予定)
- 日本科学未来館
後援
- TAF 財団法人電気通信普及財団
協賛(順不同)
- 日本バーチャルリアリティ学会
- 日本認知科学会
- 日本デザイン学会
- ヒューマンインタフェース学会
- 日本ロボット学会
- 日本社会心理学会
- 人工知能学会
- 日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会
- 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ
- 情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会
- 情報処理学会 音楽情報科学研究会
- 情報処理学会 音声言語情報処理研究会
- 情報処理学会 グラフィックスとCAD研究会
- NPO 人間中心設計推進機構